Tokai Formula Club

VF221T

simple smart

 車両の骨格を成すフレームは製作性向上のため、ロアフレームやバルクヘッドに角パイプを用い、溶接準備加工を容易にしましたフレームワークはシンプルにそして安全に十分配慮した設計を心がけました。

 サスペンションは、フロント、リア共に不等長ダブルウィッシュボーンとしました。ダンパーにはバイク用のダンパーを採用しています。

 ブレーキはフロントが2 枚、リアが1 枚のディスクブレーキとし、フロントにはローバー・ミニ用のブレーキキットを使用し、リアにはYZF-R6 のリアディスクにブレンボのキャリパーを合わせました。

 車両の心臓部であるエンジンは高性能エンジンYAMAHA YZF-R6 を搭載しました。規定では、直径20mm のリストリクターを装着しなければならず、それによって吸気流量が大幅に制限されます。よって、燃料噴射量をパワーコマンダーというサブコンピュータによって調整しています。

 エンジンパワーを地面に伝える伝達系は、チェーン駆動とし、ダイハツ・コペン用のデファレンシャル、ドライブシャフト及びハブを採用しました。

 ドライブシャフトは、コペン用の右側のものを左右に採用することで、私たちが設定したトレッドに限りなく近くなりました。これによって、左右等長ドライブシャフトとなりトルクステアを抑えています。

 また、デファレンシャルからハブまで市販部品を採用することで、ユーザーの交換部品の調達を容易にしました。

 エキゾーストパイプはレオヴィンチ製YZF-R6用レーシングマニホールド及びサイレンサーを採用することで、高出力を得ています。

 燃料タンクは車両に合わせる形で設計しました。エンジンが車両右に移動したことで、重量物である燃料タンクを車両左側に搭載しバランスをとりました。

 その結果、65kgのドライバーが乗車した際、全車輪にかかる荷重は約90kgとなりとてもバランスのよい車両となりました。

 VF221T は、私たちのコンセプト通りシンプルに仕上がった車両だと考えています。

Flamework designed to think of manufactuable using square pipe to lower flame and bulkhead.

Brake system is composed three disk ststem two front disks and one rear disk. And suspension system is wishborn with mortorcycle dampers.

We used 4 cylinders YAMAHA YZF-R6 wmth Leo Vince Racing exhaust manifold and silencer. Amount of fuel injectionn controled by Power Commander.

Engine positioned right side of the car, fuel cell was designed to position it left side of the car blancing weight distribution.

Drive system is shaft drive incorporate with differential gear, drive shaft and hub for DAIHATSU Copen.

User make easy outfitting replacement parts using available parts from differential to hub section.