Tokai Formula Club

TF2012

立ち上がり最速

 近年の日本大会で使用されたコースを分析し、コーナリング性能の向上が不可欠と考えた結果、マシンコンセプトを立ち上がり最速とし、コーナリング性能向上を行いました。

 エンジン部門では、低回転域から中回転域において十分なトルクを発生させるために、V型2気筒エンジンのSUZUKIグラディウス650を採用しました。吸排気の慣性効果を最大限に活用し、吸気では、吸入空気をスムーズにシリンダーに送り込むことができるように後方吸気を採用し、排気ではシリンダーごとの最適な管長を得るためにツインエキゾーストを採用し、吸排気の最適化を目指します。

 シャシー部門では、コンセプト達成のためにマシン自体のトレッド及びホイールベースを拡張することで立ち上がり時の安定性向上を行いました。

Innovative Acceleration

In powertrai, we used 2 cylinders SV650 engine to generate torque fully in low to middle rpm range.Using inertia effect of intake and exhaust maximally,we choose rear intake system and twinexhaust system to pump intake air to cylinder smoothly and set optimized pipe length to each cylinders.

In chassis, we expanded track and wheeibase length to improve stability on cornering exit.