Tokai Formula Club

TF2007

世界に挑戦できるレーシングカー

 私たちはFSAEのコースは非常にテクニカルであると考え、以下のような点に重点をおけば「世界に挑戦できるレーシングカー」が出来ると考えました。

軽量・コンパクト

低重心

タイヤを使い切る

フラットトルク

 まず私たちは、テクニカルなコースではコーナリングを速くすることが重要と考えました。コーナリングを速くするためには、コーナリング時の慣性力を抑え、ロール中心を下げることで達成できると考えました。そのために、車両全体の重量低減・コンパクト化、前後オーバーハングの軽量化、低重心化を必須項目とし車両を設計・製作しました。

 次に、車両と地面が唯一接しているのはタイヤだけであり、そのタイヤを使い切ることが重要と考え、足回りのジオメトリの設計を行いました。

 そして、パワートレインではテクニカルなコースに合わせて、低中回転から高トルクを発生するフラットトルクが重要と考え、エンジン選定および吸排気システムの設計を行いました。

 私たちは、このような項目を兼ね備えたマシンを念頭において設計、製作をしてきました。

Racing car challenging to the world

Essentials for TF2007's concept are "light weight", "low center of gravity","using up tyres" and "flat torque".

First, we try to increase cornering speed by moderating force of inertia during cornering and lowing roll center. So we set reducing weight and lowering the center of gravity are required item to design TF2007.

Next, tyres are only be in touch with road. we think using up tyres is a important thing and designed suspension geometry.

And, In powertrain, we think flat torque is a important thing in Formula SAE. We chose engine and designed intake and exhaust system in consideration flat torque.